大阪で遊ぶ
大阪で遊ぶというとキタかミナミということになるらしい。
住んでいるばしょがら私は自然とキタに行く機会が多かった。
最初は観光地としても有名な道頓堀や御堂筋など有名どころのお店を見るのがうれしくて、ミナミにもよくいっていたが、なんとなくミナミにあってキタにないものはないし、キタにあってミナミにないものもないんじゃないかなぁと思うようになってきた。なんとなくどちらも似ているのだ。
きたときにまず驚いたのがキタにもミナミにも百貨店が固まっている事だ。大きい百貨店がそれこそひしめき合っていてしのぎを削っている。
百貨店ごとに特色があるのだろうが私には阪神百貨店のデパ地下がおいしいというイメージと、どこもすこぶる人が多いというイメージしかなく特にどこがいいというのがない。大阪の人には百貨店がとても身近なんだろうか。
食べ物やさんのことを言えば、テレビで紹介されているようにおいしくて安い店しかないかといえば当たり前だがそうではない。
安い店も高い店もおいしい店もまずい店も汚い店もおしゃれな店も存在し、それが入り混じっている。
おしゃれな店同士で固まればおしゃれな空間が生まれるがそうならないのが大阪の面白いところで、おしゃれな店の隣には汚いたち飲み屋があり、そっちのほうがはやっている光景などを目にする。大阪心斎橋は、ネイルサロンも多いです。
でもまぁ比較的安くておいしい店が多いのは本当だ。
粉もんと呼ばれる食べ物はどこへ行っても必ず一軒はあるし、1ヶ月に1度はかならず食べたくなるらしく、いろいろな人といろいろなところによく食べに言った。
粉もんとご飯を食べる事に最初は抵抗がなかったといえばうそになるが、今は粉もんをおかずにご飯を食べれるようになった。
慣れというよりはそうやって食べている人がとてもおいしそうに食べるのでこれはおいしい食べ方で、そうするのがベストなのだといつのまにか脳にインプットされたのではないかと思っている。